企業情報
小林洋行の歴史

小林洋行の歴史は、1913年、東京の日本橋人形町に開業した天津甘栗の輸入・販売から始まります。お客様からの信頼を第一とした小さな商店は、やがて小林洋行といえば「甘栗」と言われるほどに成長してきました。当時、たいへん高価で珍しかった米国車のフォードを使用して宣伝活動を行うなど、ユニークな発想力で事業展開をしていた記録が残っています。この信頼第一主義と、他社に先駆けて斬新なアイデアを打ち出すいう社風は、今日の小林洋行にも脈々と息づいています。

 

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